マーケティングクリニック

【図解】無料サイトで収益を上げるビジネスモデルの仕組みとは?

経営者
無料サイトは
どこで収益を上げているのですか?

 

さまざまなコンテンツを提供してくれる
無料サイトが増えていますが、
いったいどこで収益を上げているのでしょう?
事例を上げて解説していただけると嬉しいです。

コンサル
無料でも必ず収益を上げる
仕組みがあります。


無料のサイトはいろいろありますが、
例えば最近たくさんある画像のダウンロードサイトを題材に解説します。

広告やWebサイトを作成する上で、
イメージ画像が必要になることがありますが、
その時に役立つのが、フォトエージェンシーと呼ばれる
レンタルイメージ画像のサイトです。

クオリティの高い画像を有料で提供しているサイトです。

しかし、最近は無料で画像を提供するサイトが増えています。

なぜこのようなことができるのでしょうか
疑問に感じる方も多いと思います。

なぜならば、画像を提供する時点で
カメラマンなどの著作が発生しているはずだからです。

もちろん、撮影をして、
無償で提供していたのでは、ボランティアになってしまいます。

では、いったいどこで収益を上げるか?

ここには、しっかりとしたカラクリがあります。

今回、ご紹介する仕組みはひとつの事例であり概略です。

すべての画像提供サイトが同じことを
しているわけではありませんので、
そのあたりはご理解の上、読み進めてください。

なかなかモノが売れない時代では、
普通に売っているだけでは、成果が出ない場合も多く

・どこで「集客」をするか?
・どこで「収益」をあげるか?

このあたりをしっかりと分けて考えていく必要があります。

商売の基本は、

1.集客
2.商品
3.販売 です。

それでは、この3つのポイントを意識して
事例を見ていきましょう。

まず、なぜ無料なのか?

それは、Webサイトに人を呼び込むためです。
要は「集客」が目的です。

ここでのポイントは、画像が欲しい人に対して
画像を売るのではなく、
ただアクセスを集めるだけに徹していること。

次に集めたアクセスを顧客リストに変換します。
「画像をただであげる変わりにメールアドレスを登録してね」。
ということです。

メールアドレスの登録をしてもらう理由。
それは、いつでもアプローチができる権利を持つこと。
相手を追跡可能の状態にできるからです。

さて、なんとなく理解できましたか?

集客のために、無料の画像を配り
それと引き換えにメールアドレスを取得する。

この段階では、商品を売ってはいませんが、
見込み客のメールアドレスがどんどん集ってきます。

そこに対して、販売アプローチをかけるわけです。
ここが収益をあげるためのキャッシュポイントです。

さてさて、ここまでの流れの中でひとつ疑問が出てきます。

それは、コンテンツである画像は、
どうやって作成しているのか?ということ。

ここにひとつのアイデアがあります。

話は少し変わりますが、
写真を勉強したいというニーズは意外と多いのです。

その人たちに向けて、有料で写真講座を開いたとしましょう。

受講者は、写真が上手になるにつれて、
自分の作品を発表したいという願望が出てきます。

同様に、それで仕事につながったらどうでしょう?
何も言うことはありませんね。

そこで、受講者の撮った写真の発表の場として
無料画像サイトを提供する。

なおかつ、それを安価で買取る。

これが、無料配布用のコンテンツになります。

このような仕組みで、コンテンツとなる画像が
どんどん集ってきます。

全体像を図解すると下記のようなイメージになります。

こうやって見ていくと、有機的なつながりをもって
ビジネスの流れの構築が出来上がっていることがよく理解できると思います。

img143

それでは、整理しますが基本は、
1.集客
2.商品
3.販売
です。

「集客」のために、無料画像(集客商品)を配布してメールアドレスと交換する。

メールアドレスの読者の属性に合わせた商品を「販売」して収益を上げる。

コンテンツは、写真講座を開き仕入れ先を確保する。

ここで言う「商品」とは、メールアドレス内で紹介する案件(収益商品)。
または、写真講座での受講料のことです。

それ以外にも、プロの撮ったクオリティの高い画像を有料にして
サイト内で販売することで、
キャッシュポイントを増やしていくこともできます。

今回の事例でのポイントは、
まず、見込み客を集めるというところにあります。

商売は、販売する相手がいなければ成立しないため、
とにかく人を集めるところがスタートラインです。

そして、その集めた見込み客に対して
成約率を上げるための販売方法を考える。

それによって提供する商品も決まってきます。

この滞りない流れを作ることがビジネスモデルの構築になります。

今、販売の流れがうまくいっていない人は自分のビジネスの中で
良い循環に軌道修正していける要素が必ずあると思います。

この方法は、Webの仕組みを使うことを前提としていますが、
いくらでも置き換えが可能ですのでぜひ参考にしてみてくださいね。

マーケティングクリニック

URL :
TRACKBACK URL :

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top