マーケティングクリニック

人口減少社会はビジネスチャンスの宝庫

経営者
この少子高齢化、人口減少社会に
本当にチャンスはありますか?

 

コンサル
ピンチはチャンスです。



 

単純な話。
子供が一人生まれると、一生涯の消費は大変なものです。

そう考えると人口が増えている国は、
子供が生まれるたびに消費が増えるので景気はよくなります。

逆に人口の減っている国では、
出生率は低いため経済は成長しないということになります。

残念ですが、それが今の日本の状況です。

そうなると日本の未来は明るくないと考えがちですが
実はそんなこともないんです。

人口減少社会はビジネスチャンスが多いです。

なぜならば、予測ができるからです。

過去の歴史を振り返っても、「人口予測」ほど確かなものはありません。

将来に対する予測というものは、大抵の場合が当たらないことが多いですが
「人口予測」だけは、間違いないと思います。

そうするとこれから何がおきて、今何をすべきかがすべて見えてきます。

大阪市長の橋下徹氏も以前
「経済成長と生産年齢人口がこれほどまでにリンクしているとは思っていなかった。
どれだけ経済成長を目指しても、人口減少、超高齢社会をはね返すのは難しい」
と感想を漏らしています。

そうなんです。
高齢化社会はもう止めることはできません。
これも予測の範囲内。

ちなみに大阪府は、今年府の人口は886万2896人で、
17年調査から4万5730人増となったものの、
今後、高齢化が急速に進むとともに確実に人口減少が始まると予測されています。

このような事態を目の当たりにすると、
今後成熟した日本で成長産業の大きな柱になるのは、
シニア向けのビジネスであることは間違いないと思います。

やっと行政が目を向け始めましたが
でも、ほとんどの人達はまだ事の重大さに気づいていませんし
世間では、シニアビジネスと言えば介護ビジネスの認識のままです。

こんなに可能性のある市場が国内に残されているのに
本当にもったいないと思います。

どちらにしろ、このマーケットぬきに今後国内で成長は考えられなくなります。
だったら対応は早い方がいい。

人口減少は、あらゆる部分に影響を与え
それが高齢化にもしっかりとリンクしていきます。

例えば京王百貨店がシニアマーケットに特化した原因は、
京王電鉄の「通学定期」が減っているという危機感からだと言われています。

そんな状況が随所でおこっているのです。

特に地方の方はシニアビジネスを早めに考えた方がいいです。
高齢化は地方が先に進んでいますので地方の方が絶対に優位です。

マーケットが小さいぶん、シェアも取りやすいし競合も少ない。
早く、参入すればするほど市場を独占できます。

シニアビジネスはあらゆる業種にまたがります。
飲食産業でも宿泊産業でも、どんなことでもシニアビジネスの対象になります。

これまでやってきたご自身の商売をシニア向けに特化して考えてみることこそ、
成長する手がかりを見つけることにつながります。

人口減少社会は本当にビジネスチャンスが多いと思います。

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