マーケティングクリニック

説得力のあるボディーコピー作成法

経営者
ボディコピーって本文のことですよね?
その書き方を教えてください。

 

コンサル

まずキャッチコピーを作る。それから・・・



 

●キャッチコピー
●ボディコピー

専門用語になりますので
なかなか聞きなれない言葉かもしれません。

キャッチコピーは文字通り見込み客の気持ちを
キャッチする役割です。

新聞広告、ポスター、
雑誌、ホームページ
情報を提供するためのあらゆる媒体の
入口になるのがキャッチコピーの役割です。

そこには商品のメリットやメッセージが
凝縮されて盛り込まれています。

「なんか気になる」
そんな気持ちにさせたら次に見込み客を説得するのが
ボディコピーの役割です。

ボディコピーはいわゆるボディですから本文的な存在ですね。

実はこのボディコピーもすごく重要な役割を担っています。

本文を読まないと商品のことを理解してもらえないわけですから。

でも、文章が長いと目に留まりません。
だからキャッチコピーが勧誘するのです。

あなたも、ホームページを見ていて
いきなり本文から読みはじめたりはしないですよね。

お互いに役割分担で機能しています。

実はこのボディコピーという存在
重要な役割を担っているだけあって書き方が難しいのです。

特に経験のない方は
何を書いていいかわからない
と思う方もいらっしゃるかもしれません。

それではベテランコピーライターが
新人コピーライターを教育するときに使うノウハウを
伝授いたしますのでよく聞いてくださいね。

例えば、あなたがネット上で本を売るとします。

まずは、キャッチコピーを作成しましょう。

キャッチコピーを考えるには
商品について色々な情報を仕入れて
そのメリットをひろっていきます。

●どんな本なのか?
●誰が読むのか?
●どんな内容なのか?
●読むとどんないいことがあるのか?
●面白いページはどこか?
●どんなときに読むといいのか?
・・・・・。

色々なアプローチが考えられると思います。
そのアプローチの独自性が
他の商品との差別化ということになります。

たくさん、たくさん考えます。

いいキャッチを作るには
少なくとも50本くらいは考えてくださいね。

その中でいいなというものを
キャッチコピーとして採用したとします。

残りは49本ありますね。

そして、その49本の中でこれはと思うものを
いくつかつなぎ合わせて
ボディコピーを作成してみましょう。

話のストーリーを考えて順番やつなぎを調整しながら
足りない部分は補足して・・・。

そうするとですね。
驚くことにただ単に本文を書こうと思っていたときとは
比べ物にならないくらい説得力のある
ボディコピーをつくることができるのです。

なぜ、そんなことができるのか?

それは、ボディコピーを含む
本文の良し悪しというのは、文章力で決まるのではなく
商品への思考の深さで決まるからです。

いい文章が書けないという人は
書くべき内容を持っていないのです。

書くべき内容がないから不必要な言葉で飾りたて
文章量を調節したりします。

要は対象となる商品のことを書けていないのです。

説得力のある深い文章を書こうとしたら
少し時間をかけていろいろな視点で
考えてみる必要があります。

キャッチコピーを作成する場合はあらゆることを考えつくします。

だから手順として
そのあとにボディコピーを考えればいいのです。

ある程度商品について思考したあとであれば
文章として書いた方がいいのか
あえて書く必要がないのかの見極めもできますね。

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