マーケティングクリニック

受注が4.5倍になった!驚異のEbook広告とは?

経営者
Ebookとは何か?
その活用方法を具体的に教えてください。

 

コンサル
Ebookは無料で自分でも作れる
活用度の高い広告媒体です。

 

まずは、Ebookについて簡単にご説明させていただきます。

Ebookとは簡単に言えばPDFのことです。

PDFは、ほとんどの方がお仕事で使用されていると思いますが、
国際標準の文書規格でファイルの容量が軽く画像などの要素を盛り込め、
どんなパソコンでも同じイメージで見られるという特性を持っています。

この特性を利用して様々な原稿を作成することができます。

現在はアドビのアクロバット9プロというソフトを使えば、
PDFに動画を入れ込むこともできるようにもなりました。

PDFに動画を入れられるというのはすごいメリットで、
言葉や画像だけでは伝えにくい内容をかみ砕いて説明することができます。

例えば、コンサルをやられている方は、
ご自身のあいさつやセミナー映像をのせることで
強いメッセージを伝えることができるようになりますし、
会社のプロモーションとしても活用することができると思います。

また、Ebookと言うと電子書籍をイメージされる方も多いと思います。
ですがそれを含めて、PDFで作成できるものすべてを
ここでは、Ebookと呼ばせていただいています。

あえてPDFにこだわっているのは、
PDFがとても活用度が高いからです。

ですから、ワードなどで作るレポート、
会社案内、カタログ、チラシ、写真集などなど内容は問いません。

内容は編集方法によりけりですので、
とにかくPDFにして、
インターネット上で配布できるものすべてをEbookと呼んでいます。

ビジネスは集客がすべてです。
見込み客が集まらなければ何も始りません。

集客の基本は情報を伝えることだと思っています。
商品の魅力、お店のこと、販売者のこと・・・

商品を買ってもらうためには、たくさんの情報を伝える必要があります。

もちろんアクセスをひっぱってくるということも重要なのですが、
例えば、インターネットを活用した場合、
ブログでも、サイトでも、そのコンタクトポイントで、
見込み客の欲求に合わせた情報を提供することが大切です。

そして、情報を伝えるという意味ではEbookは本当に優れたツールです。

目的に合わせて編集ができるというのもポイントです。

たとえばブログはそのまま人に渡すことができませんが
PDFであれば、USBやCD-Rなどに入れて配布することが可能です。

まずは、なんとなくで構いませんが
Ebookのイメージがつかめたでしょうか?

それでは、いったいEbookでどんなことができるのか?
事例をもとにご説明したいと思います。

以前、私のクライアントさんから
メールがあってブログにEbookを設置してから
仕事の受注状況が4.5倍になったという報告を受けたことがあります。

業種はハウスクリーニングです。

しかもお客様からも感謝のメールまでくるようになったということです。

お客様からのメールによると、
「他社より料金が高いので少し悩んでいたが、
Ebookを拝見させていただき感銘を受けたのでぜひお願いしたい」。
そんな嬉しい依頼をいただけているということです。

それでは受注状況が4.5倍になるためにやったことを
これからお話します。

単純です。
ホームページにEbookを設置しただけです。

でも、考え方として大きく意識したのは、
「商品を売らずに自分を売る」というコンセプトでEbookを作成したことです。

私の考えとして、今インターネットでも、
リアルビジネスでも広告がスルーされはじめています。

情報はいつでも自分で入手できますから、
広告って正直ウザイ存在なんですよ。

これからの時代で大切なのは、
「見込み客との関係を作る」ということではないかと感じています。

消費者は顕著に感じているんですね。
売り込み色を隠しても売ろうという下心は見破られます。

ですから、まずはお客様との関係を作ることを
意識された方が確実だと思います。

そのためには、まず自分を売る、
自分がどんな人間か知ってもらうという
販売者情報が必要になってくると思っています。

さて、それでは「商品を売らずに自分を売る」という視点でどのように
Ebookを作成したかご説明していきます。

この方のサイトは、まあまあアクセスもありました。
サービス情報もしっかりとサイトに掲載しています。

集客の基本は情報を伝えることとお伝えしましたが、
このサイトには”ある情報”が足りていなかったのです。

それが、販売者情報。

イメージしてみてください。
ハウスクリーニングは、どこもサービスの質は大差がないらしいんです。

激戦区です。

そんな状況の中で、どこで差別化するかと考えたとき
販売者だと思ったんです。

なぜならば、ハウスクリーニングは人の家に上がる仕事だからです。
どんな人がくるか一番気になると思いませんか?

お客様は意外にそういうところを気にしています。
でも、販売者はそこをスルーしてサービスの情報を一生懸命伝えるのです。
結果、それが売り込みになります。
売り込んでるつもりがなくても、そう感じられているのです。

サイトにはアクセスがあっても、お客様との間に壁があります。
すぐそこまでお客様が来ているのに壁があるんです。

今回は、顔が見えないネット上で壁を取り払い
信頼されるための役割をEbookに持たせました。

サイトには、売り込み色を一切排除して、
自己紹介とお客様の得になることを書いています。

あとは、Ebookをダウンロードしてもらうことにチカラを注ぎました。

内容ですが、基本的には自宅で自分でできるお掃除の方法を紹介しています。
ボリュームは20ページもありません。

でもいくつか仕掛けをしてあります。

まず、犬の写真を入れている。
これこの方の飼い犬なんですが、
ハウスクリーニングのお客様も犬を飼っている方が多いらしいので、
話のきっかけを意識してあえて入れています。

後は流れ的には、一通り解説した後に、
プロにまかせるとどうなるの?
という項目を作りさりげなくサービスの紹介をしています。

最後に仕事のポリシーや姿勢を伝え、
特別プレゼントクーポンでお掃除セットをつけています。

得にこったところもありませんし、内容も普通です。
ポイントは、パーソナリティを生かしていることです。

その人らしさ。

だから自分で書いてもらっています。
業者に頼むとそれが消えてしまうからです。
そういう意味でEbookは無料で自分で作れる広告媒体なのです。

いかがでしょう。
編集の仕方が大切だということになりますが簡単だと思いませんか?

さて、ここで一度話を整理しますね。

現在、消費者の目は肥えてきているのでごまかしがきかない。
だから、まずは「関係をつくることを意識する」

そのために、フロントで集客商品として価値のある情報を提供し自己アピールする。
販売者情報をさりげなく盛り込む。

販売者情報というのは、何もプロフィールだけに限りません。

仕事に対する考えや、姿勢そんなことがすべて情報になります。
それが信用につながるわけです。

ちょっと考えてみてください。
私が言ってることって極めて当たり前のことだと思いませんか?

商売をやられている方は、お客様の接し方をご存知だと思います。
インターネット上は、いろんなノウハウが売られていますが、
基本は人間関係でありコミュニケーションです。

迷ったら、お客様を想定して、
今何をやるべきかを考えるだけですべてが解決していきます。

リアルビジネスでは、それをやってきているはず。
ネット上でも同じことをやるだけです。

今回は、事例をひとつだけお伝えしましたが
こちらを参考にぜひイメージを膨らませてみてください。

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