マーケティングクリニック

ネット集客が主流の今!あえてアナログ媒体でシニアを集客しよう

経営者
シニアを集客したいです。
なにか良いヒントをください。

 

コンサル

アナログ媒体に目を向けましょう。



 

今一般的には、インターネットでの集客は主流です。

シニアのインターネット活用率も急増しており
企業もネットへの対応に取り組み始めています。

集客を考えたとき、適切なメディアを使い
商品やサービス、そしてお店などの情報を告知していく必要があります。

シニア世代を攻略するのであれば、
このようなネットでの集客への取り組みを含め
チラシなどのアナログ媒体へも目を向けるといいと思います。

理由は、「なじみ」があるからです。

若い世代はITメディアに囲まれて育ってきていますが
シニア世代のほとんどはマスメディアを中心とした
暮らしの中で育ってきています。

チラシやパンフレット、DMと言った
手にして読めるものには安心感があるのです。

実際にインターネットの情報もプリントアウトして
目を通すシニアが多いのも事実です。

たとえば、チラシひとつとっても
シニアの消費行動を把握さえしていればいろいろな工夫ができます。

今、店頭にあるPOPは年齢が上がるほどその注視率が下がり
逆に折り込みチラシは年齢が上がるほど注視率は上がっています。

これは、高齢者の方はあらかじめ購入する商品を決定してから
買い物をする場合が多いということを表しています。

そこで購入率アップを狙うなら、
チラシの作り方にチカラを入れるという発想に行き着きます。

同様にポスティングチラシにもいろいろな工夫ができます。

自宅のポストを開けると
スパムのようにたくさんのチラシが投函されていると思います。

このような状態では、チラシというだけで
ゴミ箱行きという状況になってしまうのは否めません。

ですが、それをちょっとだけ発想を変えて「お手紙風」という方法をとる。

チラシをハガキに変えるだけでも注視率は確実にアップすると思います。
手書きであればなおさらです。

後は地域に密着して集客したいのなら
近所にある「広報掲示板」に掲示するという方法もあります。

これは集客効果は意外と高いです。

当然ながら、区や市が運営している掲示板ですので
営利目的の商品の掲示を行うことはできません。

その場合、自社の商品に関連した内容で「講演会」を開くというふうにすることで
掲示が可能な形に変換することができます。

大義名分としては、地域の皆様のお役にたてる講演というふうにする。

整骨院を経営しているなら、「自分で出来る腰痛体操」の集会とか
そのようなテーマで掲示をしてもらう。

同様な手順で公民館便りや広報誌への掲載など
様々なメディアの活用も考えられます。

そうやってふくらましていくと、
身のまわりにたくさんの情報配信機会が存在することに気づきます。

大切なポイントは、シニアにとって身近であり
なじみのあるメディアを使って情報を届けるという発想です。

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