マーケティングクリニック

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ごあいさつ
「マーケティングクリニック」にお越しいただきましてありがとうございます。このサイトは、マーケティングを実戦で使いたいと考えている方への手引書です。主に中小企業経営者や起業家など、スモールビジネスを主体に運営している方を意識してコンテンツをご提供しています。

マーケティングクリニックのミッションは、
価値のあるものを必要としている人へきちんと届けるという考え方に基づき、
素晴らしい商品やサービスを持っている中小企業をブランド化して
世の中に広めるお手伝いをしていくことです。

これまで20年以上に渡り、商業をベースとしたマーケティングやブランド構築の仕事に幅広く従事してきました。現在はその経験を生かし社内にマーケティング機能を持たない中小企業のブランド作りや事業支援などをさせていただいております。中小企業経営者の応援を始めてから2017年現在で10年目になります。

基本的には実践者であり常時いくつかのプロジェクトに必ず参画しています。机上の空論ではなく、その中で成果の高かった方法をシェアしていきたいと考えています。

マーケティングクリニックの特徴は、企業や商品の強力な売りや強みを発掘し販売からコミュニケーション戦略までを仕組み化していくことです。主に、事業構想、ブランド構築、広告戦略などを得意分野としています。

そして、もうひとつの特徴が経営者のパートナーとして一緒に考えるという部分です。問診のようなイメージですが、とにかくヒアリングに時間をかけています。その会話の端々から本質的な課題や方向性が浮き彫りになってくるからです。

マーケティングの基本は、「顧客を理解して製品やサービスを顧客に合わせ売れるようにすること」だと考えています。簡単に言えば買いたいという人を見つけてモノを売っていくことです。買いたいということは、その商品に何かしらの価値を感じているということになります。これを実現するためにも、仕事に取りかかる前は対象顧客のヒアリングにも時間をかけ徹底的に調査を行います。

逆に言えば、こうしたヒアリングの時間を取れない仕事に関してはすべてお断りしているくらいです。とにかく相性やコミュニケーションを重視しているのが大きな特徴です。

これまで、いろいろな経営者の方とお会いするなかで、経営者という立場の方は、本当に素晴らしいビジョンや情熱をお持ちの方ばかりだといつも感じています。お客様のため、社員や家族のために、毎日、命がけで仕事をし、常に考えているのは、お客様や会社のことです。

そのビジョンを形にし企業や商品の魅力を伝えていくためのご支援に今後も力を注いでいきたいと考えています。イメージとして、目指しているのは総合病院ではなくて診療所のようなポジションです。経営者との信頼関係を築き、一緒に併走できれば理想的だと感じています。

また当サイトでは、マーケティング情報以外にも、人口減少社会に伴うシニア市場・ビジネスモデル・ブランドに関することなど、当サイトが注目しているさまざまな研究領域を含め情報を発信していきたいと考えています。マーケティングと言っても、その領域は幅広く一概に区切れるわけではありません。組み合わせることで成果が上がると判断したら、そのような関連情報も遠慮なくご紹介させていただきますので合わせてご活用ください。

それでは、私がこれまでどのような仕事に関わってきたのかを簡単にご紹介させてください。かなり長いので、興味のない方は下記のバナーからトップページにお戻りいただけます。

 
広告・ブランディング
これまで広告業界でプロダクションや広告代理店などに所属しクリエイティブの制作に携わってきました。私が関わってきたクリエイティブというのは具体的に言えば、マスコミ4媒体(マスメディア)と呼ばれる、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の広告制作のことです。主に企業や商品のブランディングを中心に、新聞や雑誌などの紙媒体の制作に長く携わってきました。

この時期は、広告代理店に所属していたため、大手企業をクライアントに持ち、比較的大きなプロジェクトに参画することができました。広告ビジネスは20年以上の経験を持つ自分の柱でもあります。

広告代理店の制作チームはアイデアが勝負です。クライアントに対して、課題解決のできる企画やアイデアを出せなければ存在理由はありません。今思い返しても、四六時中アイデアばかり考え、アイデアが出ない恐怖にいつも追われていた気がします。本当に行き詰ったときは、近所のお寺に神頼みに行ったことすらあります(笑)そのくらい、いつも新しい発想を要求されていました。しかし、この時代に培った考える力は、今でも仕事の基盤となっています。

広告以外にも、セールスプロモーション、ダイレクトマーケティング、Webサイトの企画・制作に至るまで物を売る活動に関しては、切り離すことができないため幅広い業務を経験しています。社内でもプロジェクトリーダーとしてチームを編成しクライアントの売上にも累計で捉えれば数十億円単位で貢献してきました。基本的には、商業をベースとしたデザインやプランニングに広く関わり企業や商品の魅力・文化を育み価値を伝えていくために、それを可視化するビジュアル表現の開発に力を注いできました。その考え方やスタイルは現在も変わっていません。

広告は商品の製造プロセスにおいて最終アウトプットであると同時にお客様にとってのコンタクトポイントになります。さまざまな人たちの汗と涙の結晶である商品が、お客様に買ってもらえるか、もらえないかの重大な役割を担う広告制作。ひとつの商品がお客様の手に届くまで、どれだけの人間が関わっているかということをいつも意識しています。原料を作る人、それを加工する人、開発をしている人。商品名やパッケージのデザインを考える人、営業する人、販売する人、梱包したり検品したりする人たちもいます。そのような方々の思いを感じながら現在も、本当に感謝しながら仕事をさせていただいております。

Webマーケティング
2005年から本格的にWebマーケティングの取り組みを開始。この頃、Webメディアが急成長し商品の販売方法が大きく変わってきたという実感がありました。マスメディアを中心に関わってきた私にとっては、Webの特性を理解するためにありとあらゆる方法を試みました。具体的には、Webサイトの制作を中心に、メールマガジン、リスティング広告、動画、ソーシャルメディアなど、あらゆるツールをフル活用し検証を繰り返しました。

Webがマスメディアと違う大きな点は、ビジネス的に言えばコストをおさえることができるという点と、効果測定ができるという2点です。そして、面白いなと感じた点は、Webの本質は「民主主義」だというところ。支持されれば選ばれる。そこには、日常社会のような既得権益もなく、たとえ、高校生のブロガーであっても、やり方次第では影響力を持つことができるというところです。

それ以外にも、24時間365日営業。日本全国・全世界無限の商圏エリアが展開可能。このような理由から、Webを集客の柱にするご提案を、現在でも中小企業におすすめする場合が多々あります。もちろん、仕組みの構築にはそれなりの時間を費やしますが、集客導線さえ作り上げることができれば、多種多様の販売戦略を展開できます。私もさまざまなジャンルの商品販売を手がけました。この時期作成したサイトだけでも大小含めれば300以上はあると思います。

Webは上手に活用できれば面白いように成果が出ます。SEOに関しても研究を重ね、通販サイトでは大きな収益を得ることができました。また、その実績を元に自らも電子書籍出版をしたり、ツールの開発・販売にもチャレンジした経験もあります。

コンテンツメディア
2006年にコンテンツ・メディア事業を開始。ある大手企業と提携し発行部数50万部を越えるフリーペーパーの制作に従事。ディレクターとして毎日のように取材に明け暮れました。このメディアを介して多くの企業とタイアップしさまざまなコンテンツを発信。その他にも、2000万人を超える会員向けの会報誌の制作など、この時期はメディアプランニングを含め編集物を数多く手がけました。

私は現在の事業で、アイアンス(業務提携)で仕事に着手することが多いのですが、タイアップという考え方は、まさに、このコンテンツ・メディア事業を通じて身につけました。

事業構想
2008年に不動産デベロッパー(開発会社)のデザイン・宣伝部に勤務。店舗や空間デザインに興味がありデザインディレクターとして建築の仕事に従事しました。国内のクリエイターや建築家とのコラボで商業ビルやショップの事業開発、スペースデザイン・サイン計画などを手がけました。

しかし、残念ながら、その年の9月に勃発したリーマンショックの影響で進行中だった事業がすべて崩壊。会社もほぼ壊滅状態へ。200名以上いた社員も10名ほど残してすべて解雇されました。最終的には会社に残り再建に向かって数々の事業の立ち上げに関わりました。

正直、もともと宣伝やデザイン関連の仕事をするために勤務した私にとってまったく畑違いの業務は苦痛以外の何ものでもありませんでした。しかし、このスキルが後に大きな財産となり自分の事業に多大な影響をもたらしました。

契約、権利、法務、経理、登記、株主総会、M&Aなど初めて経験する業務をこなしながらも様々な事業開発に参画。これまで、マーケティングという側面でしか見えていなかった会社や事業の本質も立体的に把握することができ本当に多くのことを学ぶことができました。

シニアマーケティング
2010年、ある仕事を通してシニア市場をターゲットにするビジネスが日本では一番の成長分野だと確信。人口減少を背景としたシニアマーケティングの研究を開始しました。実際の事業においてもシニア向けの健康商品を扱う企業と業務提携しマーケティングを支援。前年比300%を達成。

商業ベースで考えると、日本社会の高齢化についての最大の問題は、シニア層の生活上の願望を満たす商品・サービスが乏しいことや、毎日の生活を楽しむことができるような環境条件が整備されていないこと。そこにチャンスがあると実感しました。現在でも、シニアを対象にした商品の開発や販売には積極的に取り組んでいます。

中小企業や起業家の成長発展を支援
さて、長くなりましたが、このような過程を経て現在では、小さな会社のマーケティングや販促支援を行っています。ブランド作りも、常に子育ての気持ちで取り組んでいます。

そして、この仕事で秀でるために、人生においていろいろなものを犠牲にして技術力やスキルアップに時間を費やしてきました。だからこそマーケティングの仕事を通じて世の中に価値を提供していきたいという思いが強くあります。また、事業は本来社会貢献であるという考えが根底にあり、現在では、自分が納得しない商品の販売には関わらないと決めています。

広告制作という仕事は、企業の裏側が丸見えの仕事です。たとえば、身体に悪影響のある添加物を配合した健康食品をヘルシー路線で売ってほしいというような矛盾したオーダーはザラにあります。これまで、本当にたくさんの企業の仕事に携わらせていただきましたが、どうしても違和感をぬぐいきれない商品が数多くあったのは事実です。

広告の影響力は絶大です。これまで、たくさんの広告を制作してきてそう感じています。だからこそ、人を幸せにできない商品は扱わないと決めています。

そのような経緯を踏まえ、現在は素晴らしい商品を持っている中小企業と業務提携し販売計画から実施までを担っています。日本の中小企業は、優れた技術力、そして良い商品を持ちながらも、それがうまく伝わっていない実態が非常に多いと感じています。

良い商品を持っているのであれば、もっと、もっと世の中に広めよう。

それが、私の根底にある想いです。中小企業を支えることは、日本経済を支えることだと考えています。マーケティングを通して、中小企業の成長発展に貢献していくことができれば光栄です。

それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。

これまでに関わった主な業種
通信メーカー・自動車メーカー・化粧品メーカー・航空会社・保険会社・人材派遣会社・映画会社・ゴルフメーカー・珈琲メーカー・銀行・コンビニチェーン・百貨店・内閣府・厚生労働省・ドーナツメーカー・不動産デベロッパー・電力会社・家電メーカー・設備会社・ビル管理会社・会計事務所・建築会社・学校法人・出版社・日本酒メーカー・広告代理店・ケーブルテレビ会社・新聞社・健康器具メーカー・ホテル・旅館・飲食店・ゴルフ場 など大手企業をはじめ個人商店まで大小含めると約300社以上。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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