マーケティングクリニック

プレゼンとは親に結婚の許可をもらうこと

経営者

プレゼンのイメージがわきません。

 

近々社内で新規事業の役員プレゼンをします。

伝える内容はまとまっているのですが、
実はプレゼンの経験があまりないため全体のイメージがわかず
つかみどころがわかりません。

このままだと資料の説明で終わってしまいそうです。
提案をしていくために、そもそもプレゼンとは
どういうものだと捉えておけばいいでしょうか?

コンサル

プレゼンとは親に結婚の許可をもらうこと。



 
そう捉えるとイメージしやすいと思います。

MBAコ-スでは教えない「創刊男」の仕事術
著者/編集:くらたまなぶ
出版社:日本経済新聞出版社
創刊男

こちらの書籍の一文がわかりやすいので
引用させていただきます。

<プレゼンのイメージ>親に結婚の許可をもらうこと。

「すごくいい彼(市場)を見つけたの。
気持ち(マーケティング)もしっかり確かめたの。
いたらないところ(グチ)もあるけど、
大きな夢(ロマン)も持ってるの。

彼のおかげで私も成長したのよ(感情移入・ユーザーオリエンテッド)。
彼となら社会的にも(ロマン)経済的にも(ソロバン)、
いい家庭(事業)が築いていける。
彼と結婚できたら、こんな赤ちゃんもできるのよ(カタチ・商品見本)。

三年くらいで(先行投資)、ちゃんとやっていけるようにするから(黒字化)。

私、本気よ。絶対うまくやっていくから。真剣なんだから(情熱)。
ね、お父さん、お母さん(経営陣)、お願い、いいでしょ?いいでしょ?(プレゼンテーション)

そして、「ロマン」「ソロバン」やや「情熱」への検討が始まる。
もちろん「カタチ」の検討も。

「恋は盲目。のぼせてるんだろ」(ロマンへの反論)。
「ずっと貧乏暮らしが続くに決まってる」(ソロバンへの反論)。
「たんなる一目ぼれだろ」(情熱への反論)。

『価値を生み出せないものは、結果としての利潤も生み出せない。』
『ロマンがなければ、ソロバンも成り立たない』

ということで、

お父さん、お母さん(経営陣)に
納得してもらうためには・・・
説得するためには・・・

どんな準備が必要で、どんな表現が適切なのか?

プレゼンには、いろいろなテクニックがありますが、
定型なんてありません。
伝えるべきことをどう伝えるかだけです。

相手の理解を得るためにはどうするか?

まずは、よーーーーく考えてみてくださいね。

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